就学相談が終わるまで購入しないと決めたランドセル。孫のために良いランドセルを早く買ってあげたい母と喧嘩。正当な怒りではなかったと反省、っておはなしです。
こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。
画像提供:写真AC 涼風さん
【就学相談とランドセルで母と喧嘩中】発達凸凹5歳年長
わたしはいま、母(息子の祖母)と喧嘩中です。ランドセルの件で。
5歳の息子が年長になった4月、母から電話がありました。「ランドセル買ってあげたいから、どれが良いか決めなよ。春のあいだにランドセル決めないと、良いものから売り切れるらしいよ。急がないとね」
ちょうどその頃、幼稚園ではランドセルの話題で大盛りあがり。ですので、ランドセル選びがそろそろ始まるのは知っていました。
ですが……
息子は発達凸凹(自閉症スペクトラム) 「夏に就学相談を受ける。どの学校に通うか決まらない状態でランドセルは選べない」と答えたのです。
母も納得した様子で電話が終わりました。
ところが……
それから毎週のように「そろそろランドセル決まった?」と連絡があり、まあ喧嘩です。
母の話をまとめると「相談するだけなんだから、すぐ終わるんでしょう? 迷ってないで、早く行ってきなよ」
(・ω・) うむ。無知は罪。
「いまはそれどころじゃないの! 連絡してくるな!」 で、1ヶ月過ぎました。
わたしの頭のなかは、4月から就学相談でいっぱいです。いよいよ7月から本格的な就学相談が始まります。すんなり決まると9月には判定が出る予定。いろいろ揉めると年内いっぱいぐらいかかるらしい。
わたしたち夫婦は5歳息子の就学希望先を決めかねています。
しかし、通級(通常学級)になっても、支援級になっても、ランドセルは必要。いまのうちに選んでおけば良いじゃない。その通り。
わたしも頭では分かっているんですよ。でも、心が追いつかないの。まだ、どの学校に行くかも決まらない状態で、未来のイメージができない。ランドセルを背負う姿も想像できないし、楽しみにも思えない。
そういうわけで、母と喧嘩して、はや1ヶ月。やや、ほとぼりも冷めました。
母が就学相談を知らないのは仕方がないことだ。母は家族イベントを重要視する傾向があり、ランドセルの購入もずいぶん前から楽しみにしていた。
(・ω・) 母は悪くないな、と思って。わたしの怒りは、正当な怒りではなかった。反省するしかない。
久しぶりに電話するよ。悪かったね、殺気立って。と。
ちなみに、夫は無頓着。「ランドセルは売れ残ったもので良いんじゃない? 迷う手間がはぶけて、ちょうど良いじゃん」 なんて、のんきなこと言うとる。夫はいつものんき。なるようにしかならないので、焦らないタイプ。
それぐらいの気持ちで日々を過ごすのが、ちょうど良いのかもしれない。
一生懸命悩んでも、最後はひとつの結論が出る。困難を予期することも、回避することもできないのだ。焦って心をすり減らす必要はない。
就学相談が憂鬱。早く終わって欲しい。すべてが終わった来年3月にワープしたい。いまより前向きに生きていることを願う。
ほな、また(・ω・) よしなにー。