【おうち療育(70)水ビーズでハートを作る】発達凸凹5歳年長

ダイソー「水でくっつくビーズ」で手先を使う練習。前回は課題の設定が難しすぎた、創造力を活かすには、まず基本の遊び方を知る必要があると気づいた、っておはなしです。

こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC エルボンズさん


 おうち療育とは 


「おうち療育」とは、臨床心理士さんによる療育で学んだことをふまえて、自宅でおこなう、苦手を補う練習のことです。現時点の目標は、小学校へ入るまでに、ひらがな、数字を読み書きできるようになること。


 おうち療育(70) きょうの練習 


(1) 運筆、就学に向けて「名前の練習、日付の確認」10分:ぼちぼち

(2) 引き算、好奇心「2-1=?」「3−1=?」5分:意欲的 *はたのんママオリジナル

(3) 時計「数字と時計を結ぶ」5分:集中 *うんこドリル とけい 4・5さい

(4) 図の比較「まちがいさがし」5分:ぼちぼち *こどもチャレンジ年長5月号キッズワーク

(5) 手先を使う「水ビーズでハートを作る」15分:意欲的 *ダイソー 水でくっつくビーズ


 ダイソー 水でくっつくビーズでハートを作る 


きょうは手先を使う練習。ダイソーで購入した「水でくっつくビーズ」を使いました。けっこう前に購入したのですが、思いのほか難しく、やる気を失った品です。

(・ω・) 最高値で喜ぶと予想してたのに、見向きもされない。勢いで全種類買ってしまったというのに。

もったいない。きょうは長らく放置された「水でくっつくビーズ」を使って、もっと簡単な遊びをすることにしました。

机に並べると、さっそく嫌そうな顔。「できないよー」と拒否。が、口では拒否しつつ、席から動かずに母の様子を見ている。実は興味があるのだろうなと考え、5歳息子の隣で母が遊ぶ。

何も無いところから作るのが難しいと考え、まずは折り紙で目安となる紙を作ります。並べるプレートの裏に貼り付ける。赤色のビーズを集めてガサゴソ。

すると、「ぼく、やりたい」と、母の準備したプレートとビーズを自分のそばへ引っ張りました。その後は、意欲的。折り紙の土台にひとつずつ小さな赤いビーズをのせました。

(・ω・) 最後に付属の霧吹きで水をかけて、作業は終わり。乾くまで1時間ほど待ちます。

出来上がった作品、赤いハートに満足そう。

振り返る。5歳年長の息子が、前回 水でくっつくビーズを嫌がったのは作業が多すぎたからだと感じる。作るものを考える、下書きを考える、どこにビーズを並べるかイメージする、何色のビーズを使うか決める、サイズは? など、考える、選択する項目が多すぎたのではないか。

今回は、作るものや色、サイズを、母が設定したので、スムーズに取り組めたのではないか。

(・ω・) どうやら課題の設定が難しすぎた。

想像力を伸ばすという点では自分でいちから考えるのが良いが、手先を使う作業のひとつとして考えると、ある程度こちらが設定して取り組める状況にするのが良いのだなと感じた。

創造する力は、子ども自身が好きな遊びや分野から生まれるのだと改めて気づいた。あまり接したことがない新しい遊びのなかで、創造するのは難しい。創造を望むときには、まずは、その遊び道具がどのような使い方をするか、どのような種類があるかなど、基本的なことを知っている必要があるんだなと気づいた。

(・ω・) 子どもの個性や創造力を活かすには、まず基本の状態を知っているのが大事なんだなあ。

ほな、また。よしなにー。

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