【テントウムシの幼虫飼育日記④】脱皮を繰り返す

テントウムシの幼虫飼育を始めた我々は、エサとなるアブラムシ捕獲という難所をなんとか乗り越えました。きょうは、テントウムシの幼虫が脱皮を繰り返して成長するスピードやサナギになるまでの日数、脱皮したばかりの姿を実際の画像で紹介します。

前回の記事:【テントウムシの幼虫飼育日記③】エサとなるアブラムシ捕獲方法


 テントウムシの幼虫はハイスピードで成長する 


生後1日目に1ミリ程度だったテントウムシの幼虫は、2日目には5ミリ程度に成長しました。

(・∀・) テントウムシの幼虫は自分自身より大きいアブラムシを食べていたよ。驚き。

1.5センチ程度に成長したテントウムシの幼虫
テントウムシの幼虫(生後7日目、約1.5センチ)

テントウムシの幼虫は黒色で、赤い斑点がありました。大人のテントウムシとは似ていません。公園にもいると思うのですが、わたしは実際に見た記憶がありません。

息子二歳が好きな昆虫図鑑に載っていたので、姿はイメージしていたけど…… 初めて見たときには、びっくりした。この黒くて長い幼虫が、どうやって丸くて赤いテントウムシになるのか。不思議。

(・∀・) 息子二歳よりも、ママが釘付けになっていた。おもしろすぎた。エサを食べる姿も興味深いし、ちょこまか走りまわる姿も可愛い。

テントウムシの幼虫が5ミリになる頃には、息子二歳も図鑑と同じだと気づいた様子。だんだん興味をもつようになり、ママと一緒に水槽型の虫かごを眺めて楽しむようになりました。

「あむあむしてるー(テントウムシの幼虫がアブラムシを食べている)」と目を丸くさせて観察。

息子二歳とはたのんママは、だんだんと愛着がわいてきて、長時間ながめている日が多かったです。びっくりするほどハイスピードで成長する生き物に興味津々です。小さいながらも、わっせわっせとアブラムシを探して歩き回り、むしゃむしゃする姿が癒される。

(・∀・) テントウムシの幼虫は、めちゃくちゃ速い。高速移動するのも、おもしろい。


 何度も脱皮を繰り返す 


テントウムシの幼虫は数日ごとに脱皮を繰り返しました。(動かなくなったなあ)と思っていると、翌朝にはグググンと大きくなったテントウムシの幼虫がウロウロしている状態。

脱皮した抜け殻はちょこちょこ落ちているのですが、脱皮する瞬間を見るのは、なかなか難しいです。

息子二歳と一緒に「脱皮するところを見たいねえ」と水槽型の虫かごに張り付いていると、なんと貴重な脱皮の瞬間に出くわしました。脱皮したばかりのテントウムシの幼虫は薄い黄色をしていました。

透明で薄い黄色をした脱皮したばかりのテントウムシの幼虫
脱皮したばかりのテントウムシの幼虫

しばらくは動かず、ジーっとしていました。1時間ぐらい経つと、ほかのテントウムシの幼虫と同じく、身体が黒くなりました。


 テントウムシの幼虫の食欲が加速


テントウムシの幼虫がタマゴから生まれて6日目。前日の寝るときには、たくさんいたアブラムシたちが、朝には空っぽになっていました。

テントウムシの幼虫がさなぎになるまで、ネット情報によると14日かかるとのこと。あと8日。いままで二日に一回のアブラムシ捕獲で間にあっていたけども、どうやらテントウムシの幼虫の食欲に追いつかなくなってきた様子。

(・∀・) あと1週間忙しくなるぞー

二歳息子とパパ(飼育リーダー)、それからママで一致団結してテントウムシの幼虫のエサとなるアブラムシ捕獲を頑張ろうと決意。

そう決意した数日後、たくさんのアブラムシを捕獲して水槽型の虫かごに入れたのですが、テントウムシの幼虫たちの食欲が落ち込んでいきました。

(アブラムシが多すぎて、圧迫されているのかなあ)と思っていたら、テントウムシの幼虫たちはサナギへと変化し始めたのです。

次回は、テントウムシの幼虫がサナギになったおはなしです。

ほなまた(・∀・)よしなにー

テントウムシの幼虫飼育シリーズ:【テントウムシの幼虫飼育日記①】タマゴは2日で生まれる

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