【夜中に泣き叫ぶ、夜驚症が終わった】発達凸凹の3歳息子

夜中に泣き叫ぶ3歳息子に困っていたが、いつのまにか終わっていた。療育に通い始めて、ママの気持ちに変化があった、っておはなしです。

こんばんは、はたのんです。このブログは、不登校訪問専門員とひきこもり支援相談士の資格をもつ、アスペルガー症候群当事者はたのんママが、発達凸凹のある息子といっしょに成長する記録です。

輝く夜の雪だるま

画像提供:写真AC するめいぬさん


 3歳過ぎから始まった、夜中の泣き叫び 


2020年4月、3歳になった息子が夜中に泣き叫ぶようになりました。夜8時に寝るのに、そこから3時間後に起きて、1時間ほど大暴れ。3歳息子は、ママの声も聞こえないような雰囲気で、泣き叫び、暴れる。近づいたら蹴られるし、かといって、ひとりで置いておくわけにもいかないし、どうすりゃいいのと悩んでいました。

(・ω・) 起きてない感じがするの。昼間のように、言葉が通じない。困っていた。

コロナの影響で、外遊びができなくなったから、ストレスがたまって暴れているんだと思いました。

思い返すと、3歳になってすぐの春は、日中にも激しいカンシャクを起こし始めた時期です。1時間、2時間と暴れる。外出自粛で相談できる場所がない。もっとも子育ての困難さを感じていた時期です。


 発達相談で、ちらと相談 


日中のカンシャクがおさまってきた8月。発達に遅れがあるのではと指摘されてから受けた発達相談にて、臨床心理士さんに「さいきんの困りごと」を聞かれたとき、「夜中に泣き叫ぶのが困る」と話したのを覚えています。

「やきょうしょう、みたいな感じ?」 と質問されました。「やきょうしょう」がなにか知らなかったのですが、わたしの頭のなかでは「夜・叫・症」に変換され、(まあ、叫んでるから、そうなんだろうな)ということに落ち着きます。

「そのうち、おさまってきます」と言われ、(みんな、こんなもんか)と納得。

(・ω・) 近所の夜泣きの激しい子どもがいるの。だから、みんな、こんな感じなんだと思った。

のちに、3歳息子の発達凸凹が指摘され、療育に通い始めるうちに、発達障害に関する本を読んだところ「夜驚症」の話題がありました。発達障害があると、睡眠に悩む人が多いんだって。そうか、これも発達凸凹が影響していたかと気づくのです。


 夜中に泣き叫ぶ、夜驚症が終わった 


あれから10ヶ月、2021年1月を迎えた3歳息子。気がつくと、夜中に泣き叫ぶ、夜驚症が終わっていました。

(・ω・) 小学生なるぐらいまで続くのかと思っていた。思いのほか、早く終わった。

あれほど悩んでいたカンシャクも、さいきんはめっきり。

(・ω・) たまに激しく怒っているが、10分もすればおさまる。3歳息子なりの怒る理由を、必死で主張するから、対応しやすい。

夜驚症と、カンシャク。このふたつは、3歳息子に発達凸凹があると気づいて、療育に通うようになってから、だんだんゆるやかになってきたと感じます。

発達凸凹に気づくまでも、いろいろと相談していたんです。子育て支援センターの保育士さんとか、母や祖母、美容師さんとか。子育て経験のある人に相談すると「子どもって、そんなもんなのよー」って返事がきます。(わたしって、心が狭いのかな。どうして、わたしだけ、こんなに困っているんだろう)と、落ち込んでいました。

でも、3歳息子に発達凸凹があることがわかり(わたしの心が狭いから、子育てに行き詰まっていたわけじゃないんだ)と考えを改め、気持ちがずいぶん楽になりました。

もちろん、3歳息子が成長した影響もあるのだろうけども、ママも成長したように思います。

(・ω・) 諦めるようになった、いろんなことを。

「こうしなくてはいけない」「こうでなければいけない」って気持ちを、少しずつ手放すようになった。ママが教えたいことを教えるのではなくて、3歳息子が学びたいことを教えるのが大事だなと、考えを改めた。

3歳息子は自由に生きているし、ママも自由に生きている。3歳息子とママは「一心同体」のように思い込んでいたけれども、我々はふたりでひとつではない。それぞれ、ひとりの人間だ。お互いに、相手を操ることはできないのだ。

ほな、また。よしなにー。

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