発達凸凹の4歳息子と、学研ニューブロックで「ロケット運搬車、吊り上げ作業車」を制作したよ。
こんばんは、はたのんです。このブログは、不登校訪問専門員とひきこもり支援相談士の資格をもつ、アスペルガー症候群当事者はたのんママが、発達凸凹のある息子といっしょに成長する記録です。
学研ニューブロックで「ロケット運搬車、吊り上げ作業車」
テレビ番組で、ロケット特集を見た我々は、学研ニューブロックで「ロケット」の作成を始めました。ロケットを作るうちに、「ロケットだけじゃ、寂しいよね?」という意見で一致し、「ロケット運搬車、ロケット吊り上げ作業車」を制作。
奥にあるのが「ロケット運搬車」です。ロケットが乗っています。発射するときに、火が燃える様子を表現しています。
(・ω・) ロケット運搬車の運転席あたりは、4歳息子が作ったよ。後ろの長い部分は、ママと共同作業!
手前にあるのが「ロケット吊り上げ作業車」です。映像では、クレーン車のように、一番前から上に引っ張って、ロケットをまっすぐ立てていました。
(・ω・) ロケット吊り上げ作業車は、4歳息子オリジナル。得意の、はしご車をアレンジして作りました。
ロケット運搬車から、吊り上げ作業車のクレーンを離すと、こんな感じです。ロケットって、発射するところで作っているんだと思っていたけれども、実際は工場から運んでいました。こんな巨大なものでも、運べるんだなあ。
(・ω・) 学研ニューブロック研究家になりたい、さいきんの密かな夢
ほな、また。よしなにー。