学研ニューブロックで水の生き物「ジンベエザメ」と「金魚」を作った、っておはなしです。
こんばんは、はたのんです。このブログは、不登校訪問専門員とひきこもり支援相談士の資格をもつ、アスペルガー症候群当事者はたのんママが、発達凸凹のある息子といっしょに成長する記録です。
学研ニューブロックで水族館を作る
コロナの影響で夏の旅行ができなくなったので、学研ニューブロックで水の生き物を作ろうと。
(・ω・) いろいろできた!
学研ニューブロックで「金魚」
息子が2歳のときに、つかしん(兵庫)のペットショップで見た「金魚」をイメージ。
(・ω・) ポイントは、色を混ぜたところ。
赤色ブロックだけで作ると、いまいちな仕上がり。錦鯉をイメージして、赤色、白色、黒色のブロックを選択。くるんとしたブロックは黄色だけなので、もれなく黄色。横の黒い棒は、目のつもり。
余談ですが。兵庫にある「つかしん」(ショッピングモール)には、ペットショップがあります。このペットショップは、犬や猫だけではなく、爬虫類や魚の種類が多いのが特徴。ペットショップだけで2階あるの。アクアショップとしては、大阪近辺のお店で最大級の規模。水族館より種類が多い、といっても過言ではない。
(・ω・) コロナがおさまったら、また行きたい。
学研ニューブロックで「ジンベエザメ」
息子が2歳のときに「海遊館」(大阪)で見た「ジンベエザメ」をイメージ。
(・ω・) ポイントは、身体としっぽのあいだを薄くしたこと!
実物はジンベエザメに似ているけれども、写真にすると、いまいちな仕上がり。金魚と同じく、黒い棒でつくった目が、なかなか可愛いのだ。ジョーズ(ホオジロザメ)っぽいな。どちらも、サメだから、まあいい。成功、成し遂げた。
さて、大阪の「海遊館」といえば、サメとエイのタッチプールが良い。イヌザメやホシエイに触れるエリアがある。コロナの影響で、いまは制限があるらしい。我が家のある京都からは、少し遠いけど、サメとエイにさわれる水族館は貴重。
(・ω・) コロナがおさまったら行きたい!
ほな、また。よしなにー。