3歳息子が作った「怪獣とはしご車」の作品紹介。学研ニューブロックは新しいものを生み出す力、創造力を育てる、っておはなしです。
学研ニューブロックで作った「怪獣とはしご車」
息子3歳、きょうの作品は「怪獣とはしご車」です。
左の「はしご車」は、息子3歳ひとりで作った。
(・ω・) はしご車は作り慣れている。いつもより、はしごを長くしたのがポイント。運転手は、バイキンマン。
「はしごしゃとたたかうものがつくりたい」というリクエストにて、次は怪獣を作りました。
(・ω・) 「怪獣」は、ママと協力して作ったよ。息子3歳は創造する担当、ママは創造を形にする担当。
ポイントは、顔の部分。新幹線の先頭車両みたいなブロックが行方不明になったので、そこらへんにある部品で作った顔。テレビアニメ「かいじゅうステップワンダバダ」の“カネちゃん”をイメージした。
(・ω・) 写真にすると分かりにくいのだけども、実物は立体感があって、めちゃくちゃ可愛いんだよ。
「めちゃくちゃ良いのができたね」と、息子3歳と一緒にニヤニヤ。
学研ニューブロックは、決まった作りかたがない、遊びかたが決まっていないので、創造力が育つと思う。おすすめのオモチャ。
大きく作るコツは「左右」と「前後」の重さを整えること
「怪獣とはしご車」で困ったのは、バランスの悪さ。足が細いのと、顔が大きいので、バランスが悪く、まっすぐ立ちませんでした。
悩んだのち、背中に「しっぽ」をつけてみたところ、支えがなくても、立つようになりました。
(・ω・) 学研ニューブロックで大きな作品を作るコツは「左右」と「前後」で重さのバランスを整えることです。
ママの力作「ネズミ型ショベルカー」
こちらは、息子3歳に「なにか、たたかうものを作って」とリクエストされて作った「ネズミ型ショベルカー」です。
(・ω・) ショベルカーに「しっぽ」つけるだけで、ネズミっぽくなった。黄色と白色で、可愛らしく仕上げました。
「ショベルカー」は、ショベルの部分が重いので、前に傾いてしまいがち。この作品も前に傾いてしまったので、「しっぽ」をつけてみたところ、バランスよくなったうえに、可愛くなった。満足。
ほな、また(・ω・) よしなにー。