【タカアシガニと握手できる】すさみ町立エビとカニの水族館

 勝浦旅行へ出発


2019年6月後半、和歌山の勝浦へ旅行にでかけました。メンバーは、息子二歳、ママ、じいじ、ばあば、ひいばあの五人。平日旅行のため、パパはお留守番。

息子二歳とわたしは、前日から実家に帰省し、当日は朝早くに実家を出発。わたしはペーパードライバー。道がどうこうという感想は言えないので、じいじの言葉を拝借。

(・∀・) 道が綺麗になったからスイスイ走れるわ

息子二歳と、足腰に不安のあるひいばあのペースに合わせて、今回の旅は「まったり」進みました。道の駅やサービスエリアなどにも積極的に停車し、ゆっくり休憩しながらの旅です。

車窓からの景色を眺めていると、10分に一回はショベルカーが作業している工事現場が見える状態で、はたらく車が大好きな二歳息子も喜んでいました。近年の大雨による土砂崩れを防ぐため、補強工事をしている場所が多いようです。


 「すさみ町立エビとカニの水族館」は道の駅すさみの横


最初の目的地は、「すさみ町立エビとカニの水族館」です。じいじのイチオシ。

すさみ町立エビとカニの水族館は、道の駅すさみの横にあります。同じ敷地内。我々は、道の駅すさみで昼ごはんを食べたあと、すさみ町立エビとカニの水族館へ向かいました。

和歌山県にある道の駅すさみの外観
道の駅すさみ(和歌山)

ちなみに、道の駅すさみでは、「紀州梅どりの親子丼とざるそば(千円)」のセットを食べました。息子二歳と分け分け。思っていたより、ボリュームがありました。梅どりは噛み応えがあり、息子二歳ももぐもぐ食べられる美味しさでした。ばあばは単品の親子丼を注文しましたが食べきれず。少食の人は少なめに頼むと良いかも。

道の駅すさみで食べた紀州梅どりの親子丼ざるそばセット
紀州梅どりの親子丼(道の駅すさみ)

南紀道の駅すさみ 公式ホームページはこちら

|ω・) 公式ホームページには、お料理のメニューも詳しく掲載されています。子どもがいると、(食べられるメニューあるかなあ)と心配になるので、事前に確認しておくと安心です。


 すさみ町立エビとカニの水族館の営業時間と入場料、おすすめポイント


すさみ町立エビとカニの水族館の営業時間は、9時から夕方5時まで。入場料は大人800円、三歳以上は300円です。三歳未満は無料です。息子二歳は無料。

すさみ町立エビとカニの水族館 公式ホームページはこちら

水族館のなかは、名前にもあるように世界中の珍しい「エビ」と「カニ」がいっぱいです。レッドビーシュリンプなど小さなエビの水槽がたくさん並んでいるエリアが、わたしのお気に入り。息子二歳と一緒に、夢中で小さなエビを探しました。チョコレートシュリンプなど、ほかの水族館では見たことがない珍しいエビがたくさんいて、大人も興奮します。

チョコレートシュリンプと呼ばれる珍しい黒いエビ
チョコレートシュリンプ(エビとカニの水族館)

 タカアシガニと握手ができる。息子二歳おおはしゃぎ


順路を進むと、タッチングプールが現れました。水槽の中身は、なんと「タカアシガニ」

エビとカニの水族館で触れることができるタカアシガニ
タカアシガニと握手(エビとカニの水族館)

水族館マニアであるはたのんママにとっても、タカアシガニと握手するのは初の体験です。お客さんが怪我をしないように、はさみの部分はテープで動かない状態にしてありました。おそるおそる手を伸ばしてみます。カチカチのイメージでしたが、少し温かみもあるような。生のカニです。なるほど。

息子二歳は「こわい」と逃げ回っていましたが、ほかの子どもたちがさわる様子を見て興味を示し、タッチング。一度さわると手慣れたもので、子ども用の台に自ら登り、「あくしゅする」と、何度もさわっていました。

タカカシガニと反対のタッチング水槽には、こちらも驚きの「伊勢エビ」が参加していました。他の親子が捕まえようと追いかけまわしていましたが、伊勢エビの動きがキレッキレで、捕まらず。伊勢えびは、水槽の中か、料理になっている状態でしか見たことがなかったので、貴重な体験でした。こんな素早く動くとは。

同じ水槽には、息子二歳が大好きなタッチング動物「ナマコ」もいたのですが、動き回る伊勢エビに目を奪われ、今回は触らず。


 ウミガメが近い。外の水槽で、エサやり体験ができるよ


最後に忘れず寄ってほしいのが、ウミガメの水槽。入場ゲートの外にあります。わたしたちの前のお客さんは素通りして帰っていきました。少し分かりにくいので、気づいてなかったのかも。過去にきたことがあるじいじたち三人も初めて気づいたとのこと。

ウミガメの水槽の隣に、エサが入ったガチャガチャがあります。一回100円。めちゃくちゃおもしろい。ぜひやってほしい。興奮しすぎて写真撮るのも忘れるぐらいおもしろい。

ウミガメの水槽はふたつあります。右側は大人のウミガメ。巨大。1メートルを超える大きなウミガメたちは迫力があります。全面ガラスになっていて、エサをあげるために小さな窓がついています。その小窓を開いて、ドッグフードのような固形のエサをポイっと投げます。食いつきがすごい。ウミガメがどんどん寄ってくるので、迫力がある。食べられるんじゃないかというぐらい近い。大人でも、ちょっと怖い。息子二歳はびっくりして、台から落ちた。

(・∀・) 奈良公園の鹿みたいだった。エサもっている人に、ぐいぐい近づいてくる。

左側は、小さめのウミガメと底を泳ぐサメの水槽。こちらは、水槽の上が全体的に開いていて、そこからポイっと投げるシステム。小さなウミガメたちは、ゆらゆらと近づいてくるので、まったりとエサやりができる。息子二歳も怖がらず、ジーっと観察。

ウミガメに気軽にエサをあげられる水族館は珍しいと思うから、ぜひ体験してほしいです。ママも楽しかったし、息子二歳も楽しんだ様子。自宅に帰ってからも、ウミガメにエサあげた話を繰り返しています。インパクトがあったみたい。


 グソクムシもツンツン。ヤドカリ釣り体験も


「楽しんだな」満足して外へ出ると、土砂降りの大雨に。小降りになるまで水族館で休憩しようとしたところ、ウミガメの水槽の前にも展示施設があることを発見。先ほども通ったが、事務所だと思っていた。ほとんどのお客さんが見逃していると思う。

扉を開けて中に入ると、なんと「グソクムシ」と「カブトガニ」のタッチングプールが。ヤドカリの釣り体験セット(無料)も。

エビとカニの水族館で触れることのできるカブトガニ
カブトガニに触れる(エビとカニの水族館)

息子二歳は、テレビでしか見たことがない釣り体験セットに興味津々。釣り糸の先にスルメイカがついていて、それを池に垂らすとヤドカリがついてくる仕組み。スルメイカは頑丈につけられているので、何度でも釣れる。

息子二歳がひょいっと釣り糸を垂らすと、一瞬でヤドカリが釣れました。池のなかには、ヤドカリがどっさりいるのです。まさに入れ食い状態。子どもだけじゃなく、大人チームも続々参戦。ばあばたちは、子どものころに近所の小川でザリガニを釣ったという話題で盛り上がっていました。

すさみ町立エビとカニの水族館は小さな施設なのですが、めちゃくちゃ楽しかったです。二時間も滞在しました。他の水族館ではできない体験が盛りだくさんで、子どもはもちろん、熱帯魚とか小さな世界が好きな人にもおすすめ。アクアリウムショップにいるような小さなエビがいっぱいいた。

(・∀・) 満足

さてさて、すさみ町から、宿泊地である勝浦までは、車で約一時間。疲れた息子はぐっすりお昼寝をしながら、目的地へ向かいました。次回へ、続く。

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