アスペルガー症候群(発達障害)当事者である、はたのんが、時間が早送りされている感覚について語る。臨床心理士さんによる意見あり。っておはなしです。
こんばんは、はたのんです。このブログは、不登校訪問専門員とひきこもり支援相談士の資格をもつ、アスペルガー症候群当事者はたのんママが、発達凸凹のある息子といっしょに成長する記録です。
画像提供:写真AC acworksさん
当事者研究とは
「当事者研究」とは、アスペルガー症候群(発達障害)などの特性をもつ人が、医師や心理ではない、当事者としての経験から、考えをまとめることです。
きょうのテーマは「時間が早送りされている日がある」について。
時間が早送りされている日がある。アスペルガーの脳内
「あなたの脳内は特殊な思考をしている」 臨床心理士さんに言われた言葉です。これは、どうやらアスペルガー症候群(発達障害)に由来しているらしい。
きょう語りたいのは「人生が早送りされている」感覚について。
みなさんもあると思います。何日後でも記憶に残る日と、すっかり忘れている日。
(・ω・) わたしは、すぐに忘れてしまう時間を「記憶が早送りされた日」と呼んでいる
実際には経験していない時間を、経験したと思いこんでいるのではないかと感じる。一部のイメージ画像を脳のなかに保存されて、次の日に送り込まれている。わたしは「昨日」生きていた自信がない。ついさっき、いままでの記憶を良い感じに保存して出荷されたロボットなのではないかと思う日がある。
時間の経過がおかしい。数日前の出来事を覚えていないのに、20年以上前の出来事を覚えているはおかしい。なぜ、人生のスピードが一定ではないのか。
同じ時間を過ごしてきたはずなのに、わたしが覚えている出来事と、家族が覚えている出来事が違いすぎる。同じ時間を生きていたように思えない。それぞれ、別の時間に過去の思い出を保存されたから、少しずつ記憶がずれているのではないか。
結論。わたしの人生は早送りされている日がある。適度な思い出を保存して出荷された最新型のロボットかもしれない。世界中の人が、人間には解明できない高度なロボットの可能性あり。
補足:臨床心理士さんによる意見
知り合いの臨床心理士さん(不登校ひきこもり支援で知り合った人)によると、「自分自身のもっている思い出と、同じ時間を過ごしたはずの人の思い出が食い違っているから、記憶に違和感があるのではないだろうか」との意見がありました。
アスペルガー症候群(発達障害)のある人は、記憶の仕方が一般的な人と異なるらしい。記憶の仕方というのか、注目している視点が違うという。
特殊な思考をしているから、創作活動したら良いと言われたので、脳内で起こる騒動を、ブログに書くことにしました。
(・ω・) 脳のなかが渋滞している。話をする友達もいないし、夫も母も聞いてくれないから、ブログにでも書く。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の世界観がイメージぴったり
わたしがもっている「時間が早送りされている」感覚について、わたしがもっとも共感したのは「涼宮ハルヒの憂鬱」という本です。わたしが言いたいことはこれだと思った記憶がある。
(・ω・) 気になる人は、読んでみてね。アニメもあるよ。
ちなみに涼宮ハルヒの憂鬱の主人公、涼宮ハルヒの声優である平野綾さんは、アンパンマンのコキンちゃんと一緒だよ。
ほな、また。よしなにー。