医師の指摘を受けて、いままで家族以外の人との会話が成立していなかったのかもしれない。と考え込んだ、っておはなしです。
こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。
画像提供:写真AC photoBさん
就学相談3回目、医師の診察
発達凸凹5歳息子と3回目の就学相談へ行ってきました。きょうは指定された病院へ。
1回目、2回目と同じく、主に生育状況の確認でした。
(・ω・) 何回 聞くんや
息子に発達の遅れがあると指摘されてから、何度も何度も同じ質問をされました。
今回は「就学相談」という集まりになっていますが、それぞれの担当者が状況を共有せずに、それぞれの視点で息子の判定をするのだなと気づきました。
会話が成立しない
医師から指摘された大きな課題は、会話が成立しないこと。
(・ω・) 先生と目線が合わない、質問は全部スルー、壁にくっついていました
知的な遅れがない状態で、ここまで会話が成立しない子は、あまりいない。とのことで。
日常的に、このような状態であれば、通常学級で授業を受けることが難しい。医師からの判定は「特別支援学級」になるとの説明がありました。
「お母さんやお父さんと会話できてますか?」「幼稚園の先生とは会話できていますか?」など、いままで質問されたことのない内容で、考えこんでしまいました。
そういわれると、息子が他の人と話す場面は、あまり見たことがないです。もしかして、家族以外の人との会話が成立していなかったのかもしれない。
医師と話していると、息子が突然 わりこんで話し始めました。「まま、みてー。かべのまねしてるよー。にんじゃだよー」
(・ω・) ちょっと待ってくれ、いま、大事な話をしとるんや。
と思っていたら、医師が息子と話し始めました。
「忍者、好きなん?」「にんじゃすきだよー。ここにくるまえ、ようちえんで、にんじゃごっこした。」
「どんな遊び?」「しゅたたたたってはしったり、まるたのうえをじゃんぷしたり、しゅりけんなげたり、にんたまのまねするあそび」
「楽しそうやなあ、お友達とするんか?」「おともだちじゃないけど、おなじクラスのひととあそぶ。じゅんばんにあそぶ。いっしょにやったら、だめ。あぶないから。」
(・ω・) それなりに会話していた、良かった。
医師の判定「通級」
その後、医師から、先程とは別の判定を受けました。「通級」と。事前に預かった資料の見立てでも「通級」かなと考えていたそうです。
会話が成立しにくいけれども、会話が成立しない状態ではない。事前に預かった資料(療育施設、幼稚園)にも会話が成立しないとの記載は無いので、慣れた人であれば問題がないのだろうと思われる。とはいえ、コミュニケーションの方法が独特。なんらかの支援は必要。
(・ω・) そんな感じで終わった。
就学相談に対して、前向きな気持ちになっていたが、幼稚園が始まってから他の子との違いを目にして、またもや落ち込んでいる。就学相談の意味も知らずに、小学校に入学できる家族が羨ましい。
(・ω・) 羨ましい!
ほな、また。よしなにー。