【おうち療育(96)サンタさんにクッキーを準備する】発達凸凹5歳

クリスマスに向けて、サンタさんをお迎えする準備をしたよ。って、おはなしです。自主学習の記録あり。

こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC ememyyさん


 おうち療育とは 


おうち療育とは、臨床心理士や作業療法士による個別療育での学びをふまえて、家庭でおこなう取り組みです。現時点の目標は、小学校へ入るまでに、ひらがな、数字を読み書きできるようになること。


 おうち療育(96) きょうの練習 


課題:クリスマスミッション「サンタさんにクッキーと牛乳を準備する」

ねらい:季節の行事を楽しむ、おもてなし


 サンタさんにクッキーを準備する 


24日の夜はちょうど土曜日、家族でクリスマスパーティーを開催しました。そのあとは、サンタさんを迎える準備。

3歳の頃は、クリスマスとは何かを予習するところから始まりましたが、もうすっかりサンタさんの存在を覚えて、わくわく楽しみにしています。

玄関に、クッキーとミルク、それからプレゼントを入れる大きな靴下型のビニールバックを準備しました。

布団のなかで「サンタさんくるかなあ? ゆきがいっぱいだから、あしたのつぎのひになるかも。」と、そわそわ。

そのとき、玄関のほうからガタゴト。「サンタさんがきたかもしれん!」

走っていくと、お風呂に向かうパパと遭遇。「なんでなん!」と、見事なツッコミ。

ほな、また(・ω・) よしなにー。


 自主学習の記録 


(1) ひらがなをなぞる 5分 *幼児雑誌の学習コーナー

(2) あわせていくつ? 5分 *幼児雑誌の学習コーナー

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