【子どもが不登校になったのに真剣に考えてない】他人の目

困っているときに、取り乱して泣いて騒いだら、誰か助けてくれる? そんなことないやろ? っていう心の葛藤についてのおはなしです。

こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC TOGAさん


 【子どもが不登校になったのに真剣に考えてない】他人の目 


息子が不登校になってから、とある人物に「子どもが不登校になったのに真剣に考えてない」みたいなことを言われたんですよ。

真剣に悩むって何?

わたしは真剣に悩んでいますけれども、真剣に悩んでいないように見えるそうです。

子どもが不登校になったんだから、取り乱して泣いたり、がむしゃらに情報を集めたり、もっと何かしてあげないと、みたいなことを言われて。

いちいち言い返しても仕方ないので、当たり障りなく答えていたんですけれども、あまりにしつこい。

病院にも相談しているし、カウンセリングにも通っているし、運動教室(運動療育)にも通っているし、副校長先生とも面談したし、スクールカウンセラーも利用しているし……

他に何ができると思いますか? 困っているので、他に相談できるところがあるなら教えてください。

というようなことを伝えたら、「それなら良いんやけどね」と、それ以降、説教に感じる声掛けをしてこなくなりました。

子どもが不登校になって、なんにもしてないわけないでしょ?

(・ω・) そこまで親しくない人に、詮索されたくないんだわ

思いのほか詳しく話してしまったので、ちょっと自己嫌悪。言わんかったら良かった……。

と、1秒前まで思ってたんやけど、いや、悪い人ちゃうねん。ブログを書いていて気づいたけど、相手に悪気は無かったと思う。おせっかいなんや、たぶん。

関西では、困ってそうな人をほっとかないのが愛なんよ。トラブルに、いちいち首つっこんでいくのが愛なんや。

噂話のネタにするんやろ、と思ってたけど、たぶん違うと思う。詳しく言わんかったら良かったと落ち込む必要は無かったわ。すごく悪い方向に考えとった。わたしの認知が歪んでいる。

そう、わたしは疲れている。

そういえば、これと同じようなことを、幼稚園の先生にも言われたことがあるんですよ。そのときは、不登校じゃなくて、発達障害についてのことでしたけど。

いろいろやっていることを伝えたら、「考えているなら良いんですけど」と。

(・ω・) そりゃ、考えとるわ

わたしはどうやら何にも考えてない人に見えるのかもしれません。

取り乱して泣いて騒いだら、誰か助けてくれる? そんなことないやろ?

でもな、そうやって泣いて騒いで、まわりに相談する人のほうが、子どものために真剣に悩んでいるように見えるんだよね。応援したくなるもん。

わたしはそういう行動ができないから、羨ましいなあと思ってる。

だがしかし、泣いて騒いで、発達障害や不登校のことを何も知らない人たちに励まされたとしても、まわりで励ます人たちはなんにも知らないから、正しい情報はもらえないですよね。

自分を励ましてくれて、自分にとって都合が良い話をしてくれる人といると楽だけれども、同じ悩みをもっている、正しい情報を教えてくれる人と繋がるチャンスは少なくなると思うんだよなあ。

だから、そうやって感情をしっかり表現する人たちが幸せになっているとも思えない。

どうやっても解決法が無いし、それぞれの方法でもがくしかないんだなあ。と、いまは思います。

わたしはいろんな人に話してスッキリしたい、という性格では無いです。でも、自分のなかでああだこうだ思っている部分について、文章にしたほうが頭のなかを整理できて良いと思っています。

自分だけが読む日記にまとめていると、支離滅裂な状態で感情の欠片が残ってしまうけれども、ブログにすると、いちおう最後には感情がまとまっているような気がします。

つまり、わたしはブログで自分の気持ちを整理するのが合っているので、チラ裏ブログ(※チラシの裏にでも書いとけ、と思うようなくだらないブログ)を書きます。

ほな、また(・ω・) よしなにー。

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