ネットを通じてあふれるほど多くの知識を持っていても、実際に体験するまでは本当かどうか分からないのに、分かったつもりになって生きているなあ、と思った話です。
こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC 恵藤さん
【孤独になることすら、本当は難しいことなのだ】
子どもの頃にテレビで見ていた人が亡くなったニュースを見ると、わたしの近くにいるはずの人々も、いつかいなくなる日がくるのだなぁ、としんみりします。
その影響なのか、不思議な夢を見ました。
世界から、わたし以外の人がいなくなる夢です。
対人関係から始まる嫌な出来事は起こらない、とても平和な世界にみえました。
ところが、そうではありませんでした。
病気になっても治してくれる医者はおらず、誰かが記録した病気の治しかたを読んで、自分でどうにかするしかないのです。
いま原子力が爆発したら修理することもできないなぁ、と考えていました。
そこで夢から目が覚めました。
寝る前までは、孤独だなあ、などと感じていました。でも、孤独になることすら、本当は難しいのだなあ、と、気づきました。
人生は限りある時間のなかにあります。ネットを通じてあふれるほど多くの知識を持っていても、実際に体験するまでは本当かどうか分からないのに、分かったつもりになって生きているなあ、と思いました。
わたしは未だ、世界でもっともくさいと言われるドリアンの本当の香りすら知らないままです。
ほな、また(・ω・)よしなにー。

