自分の感情の表面に現れていて、自分が認識している感情、それが、わたしのすべてではなく、わたしのなかには、そのほかの真逆に思える感情が同時に存在しているんだなぁ、という話です。
こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC Tokkuriさん
【自分より怒っている人がいると冷静になる、良いお医者さんの話】児童精神科
息子の元主治医は、めちゃくちゃ怒りっぽい人です。
こっちも不満だらけで話すのですが、わたし以上に怒り始めるので、いや、そんなに相手が一方的に悪いわけじゃないんですよ、という謎のフォローをしていました。
でも、そうやって自分より怒っている人がいると、こちらは冷静になるので、良いお医者さんだと思いました。
いまは、その先生と離れて、大きな病院に通っています。
淋しいです。
と言いたいところですが、新しい主治医も、けっこう怒りっぽいので、いや、そんなに相手が一方的に悪いわけじゃないんですよ、と以前と同じように謎のフォローをしています。
案外そういう怒りっぽい先生と、わたしは相性が良いようです。
自分より怒っている人がいると冷静になるので、不満な気持ちを抱えて病院へ行き、穏やかな気持ちで帰宅することが多いです。
自分のなかにある葛藤? 腹が立つ気持ち、と、相手が悪いだけではない、の真ん中にあるギリギリのところで「腹が立つ!」へ傾いている気持ちが自分のなかで存在することに気づきました。
自分の感情の表面に現れていて、自分が認識している感情、それが、わたしのすべてではなく、わたしのなかには、そのほかの真逆に思える感情が同時に存在しているんだなぁ、と。
わたしが隠し持っている怒りを、わたしの代わりに発散してくれているような。そんな気持ちにもなります。
共感? わたしの気持ちを共有してくれている気分になるから、心が楽になるのかも。
怒りっぽい先生ではなくて、共感が上手い先生なのでしょうか。きっとそうなのだ。いま、気づいた。
ほな、また(・ω・)よしなにー。



