息子が病院の先生と話した言葉のなかにハッとするものがあった、という話です。
こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC くらたなさん
【楽しかった日に戻らなくても良い、もっと楽しくなるから】児童精神科医
もうすぐクリスマスだね、という話題から、今年のクリスマスはどんな風に過ごすの? という話がありました。
息子は少し考えてから、「去年のクリスマスはめちゃくちゃ楽しかった。今年は……うーん、あんまり楽しくないねん。去年のクリスマスに戻りたいなぁ。」と、泣きながら話しました。
それに対して、主治医が答えた言葉はこうでした。
「去年に戻らなくても良いんやで。これから、もっと楽しいクリスマスが何回もくるから。今年のクリスマスには間に合わへんかもしれんけど、来年のクリスマスには間に合うように考えていこな。」
わたしはハッとしました。わたしも、息子と同じように、息子が元気だった頃に戻りたいと考えていたからです。
わたしも今年のクリスマスは、あんまり楽しくないです。今年が終わることを祝うほど、時間が過ぎた実感がもてないままです。
どんなに願っても去年のクリスマスには戻れないし、今年のクリスマスは淡々と過ごしつつ、来年のクリスマスが良い日になることを願っています。
ほな、また(・ω・)よしなにー。





