答えが出ない問題を考え続けて苦しいが、被害を受けていない人たちに一緒になって批判してほしいわけじゃない、という話です。
こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC 中村 昌寛さん
【休職した先生と校長先生から謝罪があった理由が分かった】不登校の原因
息子が学校に行けなくなった頃、担任の先生から謝罪の電話がありました。そのあと校長先生からも。
とはいえ、不登校になったのは先生の責任ではないし、本人の性格(特性)に主な原因があるのだろうから、なぜ、担任の先生や校長先生から謝罪の電話があるのか、当時はよく分からなかったのですが……
のちに、その先生が休職されたんです。
自分のクラスから不登校の子どもがでたことで、よっぽど責任を感じていたのかな、と思いました。わたしは圧力をかけていたのかなと罪悪感も覚えました。
でも、先生が休職したことで、息子は、不登校になる前に息子と先生のあいだで起こった出来事を泣きながら話すようになり、先生が謝罪した理由が分かりました。
そりゃ、謝るわな。と思うような内容でした。
本当だったらね。もう先生が休職したので、事実かどうか確認する方法も無いのですが。
息子の視点から見たら、それが事実なんだろうけども、先生には違う視点もあったのだろうし、先生が一方的に悪いとも思えないような出来事です。
このところは、そのことをよく考えて、わたしは苦しんでいます。
っていうのを、スクールカウンセラーの臨床心理士さんに、やっと話せました。つい最近。
モンペみたいな悩みなんですけど、息子がこう言ってるんだ。そんなこと、本当にあったのだろうか。もし本当だったとして、どんな理由があったのだろか。という相談。
いくら考えても見つかることの無い答えを探すのが苦しいのだ、と。
当時の状況を知っている人はいるかもしれませんが、その先生が考えていたことまで知る方法は無いですね。現時点では。
どうやっても、答えが出ない問題を考え続けてしまっていたんです。
(・ω・) 狂気だわ
この悩みを、学校の先生や、まわりのお母さん、近所の人に相談することは無いと思います。
わたしは、この先生に対して、そんなに悪い印象をもっていません。丁寧に対応する先生なのだな、という、どちらかというと良い印象をもっていました。
しかし、昨年は学級崩壊したそうで、あまり評判の良い先生ではありませんでした。
まわりに聞けば情報が出てくるかもしれませんが、尾ひれがついた噂話にされる可能性のほうが高いと思います。
昔、オードリーの深夜ラジオで「一億総批判社会」という言葉を使って話していたことがありました。ちょっと批判できそうな人を見つけると、何の被害も受けていない人が、正論のふりした不満をぶつけて、ぶっ潰してくるよね、って。
たしかに、わたしはいま、その先生に対して批判的な気持ちを持っていますが、被害を受けたわけでもない人たちに、一緒になって批判してほしいわけじゃないのよ。
ごまかして隠すこともできたのに、わざわざ謝罪の電話をしてきたのですから、良くない対応をしたと反省した時間もあったのだと思うんです。
悪い先生では無かった、そう思いたい。でも、いまの息子の状況を見ると、悪い先生ではなかった、という、それだけの言葉では表せない気持ちがある。
この相反する感情に、どんなタイトルをつけたら良いか、分からない。だから、苦しい。
いま、そんな感じ。
わたしは疲れています。
ほな、また(・ω・) よしなにー。



