児童精神科の先生の指示で利用を始めた訪問看護について、利用できる時間や費用、何をするかのおはなしです。
こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC どんぐりんさん
【不登校で訪問看護の利用を始めました】費用、利用時間、何をするか
不登校になったことをきっかけに、我が家に訪問看護のかたが来ることになりました。児童精神科の先生による指示で。
たとえば、看護師さんとか、作業療法士さんとか、臨床心理士さんとかが、週に1回程度、自宅まで訪問してくれる制度です。
子どもの医療費補助を使って受けられる制度。病院による治療の一部という立ち位置なのでしょうか。
地域によって違うけれど、そう多くない自己負担額(1ヶ月、1医療機関あたり)を払うと、それ以上は市町村が医療費を負担してくれる制度があると思うのですが、それを使って利用できます。
住んでいる市町村がバレるので具体的な金額は言えないけども、自己負担金は月に数百円から数千円程度です。それ以上の自己負担はありません。
うちの地域では放課後等デイサービスと同じ程度の費用で利用できます。
これぐらいかかってますよーの報告書があって、本当は毎月10万ぐらいかかってるんです。自費で受けようと思ったら、めちゃくちゃ負担になります。ありがたいです。
自閉症スペクトラムだから、というよりも、不登校だから利用できるようになったのかなとという印象を持っています。
集団療育で知り合ったお母さんたちからは訪問看護の情報を聞いたことがなかったので、自閉症スペクトラムだからといって誰でも利用できる制度ではなさそうです。
「看護」とついていますが、看護師さんだけが来るのではありません。
看護師さんや作業療法士さん、臨床心理士さんなど、いろいろなかたが関わってくれるような場所です。
幼稚園の頃に通っていた療育では、作業療法士さんの在籍が少なく、作業療法の予約をとるのは至難の業だったのですけれども、毎週訪問してくれるので驚いています。
連絡して、翌週から来てくれたのも驚きました。利用開始日は、何ヶ月も先になるのだろうと思っていたので。
看護師さんと、作業療法士さんは在籍が多く、毎週決まった時間に利用できています。看護師さんは60分、作業療法士さんは40分。なぜ利用時間が違うのかはよく理解できていないのですが、制度的に何かあるのでしょう。
臨床心理士さんは月に1回。在籍人数が少ないのと、自分の気持ちをしっかり話せる少し上の年代のお子さんが主な対象なので、訪問頻度は少なめです。
一緒に近所の公園で運動をしたり、スーパーで買い物したり、いろいろするよーと聞いていますが、いまのところ、そこまで親しくはなっていないので、母親と一緒に3人で、なんだかんだやっています。
病院の指示で来てくれるのですけれども、具体的に何をするか決まっているわけではなく、本人が安心してできることを一緒にやってくれるような時間です。
療育との違いは、何かを目的としてやっているわけではない(ようにみえる)ところでしょうか。
そうだ、プレイセラピーの自宅版みたいな感じです。プレイセラピーは臨床心理士さんが遊んでくれる時間で、訪問看護は看護師さんたちが遊んでくれる時間です。
いまのところ、それぞれの役割の違いはよく分かりません。
心の調子が悪い日に、外に出なくても、安心できる自宅で、家族以外の人と関わることができるので、助かっています。
興味があるかたは、利用している病院の先生に相談してみてください。
そんな感じです。
まあ、良いことばかりではなく、たまにはトラブルも起こるのですが……。長くなるので、次の機会に。
ほな、また(・ω・) よしなにー。



