働くのも子育ての一部だと思う、という話です。
こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC yasioshopさん
【父親が子育てに協力していないと言うけれど】不登校や障害児育児の相談にて
不登校や障害児育児の相談をすると、相談員から「父親が子育てに協力していない」「もっと協力してもらわなきゃ」という批判をいただくことが多いです。
うん、な。
働くのは、子育てじゃないの?
あなただって子どもを小学校や保育園、家族に預けているから、働けるんだよね。
うちの夫は、母親に子どもを預けているだけなのよ。それって、そんなにおかしなこと?
こちらが父親の話をしたわけじゃないのに、父親批判を始める相談員は信用なりません。(批判しやすいところを叩くタイプの人なんだなあ)と思いながら聞いています。
相談員の話を本気にして「父親が協力しないから」って母親が思うようになって、離婚することになったとして、誰が幸せになるの?
不登校や障害のある子がいて、子育てを母親に任せられる男性と同じように働くのは、ほぼ不可能です。
ぼちぼち上手くやっている父親と母親の仲が悪くなるような言い方をする相談員は、信用しないほうが良いと思います。
そりゃ喧嘩くらいするよ、元・他人なんだから。
大前提として、いまの父親世代は自分にできる範囲で子育てに協力していると思います。わたしの父親世代とは違って、本当に何にもしてない父親は、ほとんど存在しない印象です。
なんにも協力しないような状態だったら、母親から不満も出てくるだろう。そういう人には一緒に父親批判したら良いけども、ぼちぼち普通に良好な関係を築いている家庭に、わざわざ父親批判する必要ないと思うのよ。
子育てに協力しない父親が悪い、って刷り込みやめろ。
父親が子育てに協力しないから、不登校や発達障害になったんじゃないんだから、相談内容をすり替えるな。
っていう話を、自分の母にしていました。
母は「亭主元気で留守がいい、ってやつじゃないの。旦那の悪口を言い合ってコミュニケーションをとっていた世代だから……」と話していました。
なるほど。たしかに若い相談員から父親批判をされたことは、あまりないです。これは世代間ギャップだったのですね。
それに気づいてからは、前ほど腹が立たなくなりました。
わたしを通じて、過去の自分を思い出して、自分の夫に怒っているのでしょう。との結論に至ります。
とはいえ、その場にいない人の悪口を言い合って盛り上がるのは好きじゃない。
その場にいない人というよりも、自分が大事にしている人間を批判されるのは好きじゃない。
ほな、また(・ω・)よしなにー。




