おいでやす小田さんの「僕はどうしても捨てられない」の読書感想文です。おいでやす小田さんを、いままで以上に応援したくなる本だという話です。
こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC craftbeermaniaさん
【僕はどうしても捨てられない】読書感想文、おいでやす小田のエッセイ集
著者の おいでやす小田さんは、芸人として活躍する、あの小田さんです。
わたしのなかでは、オードリー春日さんと同じ枠にいる、あまりネガティブな発言をしない穏やかな人という印象です。
つまり、わたしが好きなジャンルの人です。
さて、図書館でたまたま見つけた「僕はどうしても捨てられない」という本。
(小田さん、本出してたんか)と。知らなかったです。
文章を書くイメージが無かったのですが、少し読んでみたらおもしろかったので、借りてきました。
この本を読んで、おいでやす小田さんの印象が、いままで以上に良くなりました。テレビでは大声を出している印象がありますが、普段は落ち着いて暮らしているんだなぁ、とか、めちゃくちゃ優しいんだろうなぁ、とか思いました。
どんな本かというと、タイトル通り、小田さんが捨てられないものについて、書かれているエッセイ集です。
たとえば、ライターや電池、ペンの捨てどきが分からないという話。
ペンって、何かのきっかけで
インクが出るかもしれないじゃないですか。
その奇跡を待ってるんです
引用:おいでやす小田「僕はどうしても捨てられない」
1年に1回ぐらい書けるかもしれない。オカルトみたいだけども、そういう奇跡を信じているので捨てられない、と。
ゼロになったら壊れてほしい
引用:おいでやす小田「僕はどうしても捨てられない」
本当に残りゼロかどうか分からないから捨てられない。ライターについては、ガスが無いように見えても、たまに使える時があるから捨てられない、と。
壊れた傘を捨てられなかったけども、遠方の仕事に行ったときに、ちょうど忘れてきてしまった。やっと捨てられると思っていたら、丁寧に郵送されてきた。という話も、おもしろかったです。
あと、20年以上使っている古い炊飯器が捨てられないとか、ずーっと捨てられないものについて書かれています。
こんな捨てられないものがたくさんあって、小田さんの家はどうなっているのだろうか、と気になりました。家が想像以上に広いのか、ゴミ屋敷になっているのか、どうなっているんだろう。
調べたところ、おいでやす小田さんは2013年に結婚されたそうです。家族もおりますし、ゴミ屋敷のイメージは無いので、想像以上に広い家に住んでいるのでしょう。
おいでやす小田さんは、テレビでよく見ていましたが、それ以上の情報はあまり知らなかったので、この本から、おいでやす小田さんの、いろいろな考え方を知ることができて良かったです。
おいでやす小田さんの「僕はどうしても捨てられない」は、おいでやす小田さんが捨てられないものについて、書き綴った本です。
読むと、おいでやす小田さんを、いままで以上に応援したくなる本です。
良かったです。のんびりしたいときに読んで欲しい本ですね。
最近は、物を持たない暮らしが流行っていますけれども、いるかいらないか分からないけども、思い出が詰まったものを大事にする暮らしも良いなと思いました。
いろんな人がいていい、ってことですね。
ほな、また(・ω・)よしなにー。






