【そんな上手くいかんで】不登校の親としての不満やなんやかんや

こんなに沢山の人が暮らしているのだもの。わたしが気づいていない悩みごとに苦しんでいる人もいるよ。わたしだけじゃない。と思ったという話です。

こんばんは、はたのんです。このブログは、アスペルガー症候群はたのんママが、発達凸凹のある息子(自閉症スペクトラム)といっしょに成長する記録です。

画像提供:写真AC Sousuke48さん


 【そんな上手くいかんで】不登校の親としての不満やなんやかんや 


散歩したほうが良いとか、勉強は続けたほうが良い、とか、病院で先生の話を聞いているときは、そやな、と思いながら聞いていたのですが、なかなかね。

(・ω・) そんな上手くいかんで

それができたら、不登校になってないわ。と思ってる。なう。(懐かしい言葉が思わず出てくるぐらい疲れてる)

何が不満なのよ。と聞かれると、

「何も」不満じゃないけど、

「何もかも」不満。

そう答えたい気分。

図書館で、おいでやす小田さんのエッセイを見つけたので、読もうと思っている。捨てられないものについて書いた本。

不満なときは掃除だ。掃除をしよう。

最近、夜中に毎晩、消防車が止まるんですよ。うちの斜め前に。

初日は「火事か!」と大騒ぎしたんですけど、いまは(またか)と。

こんな毎晩来るのおかしいやん。なんでなんや。と、電話で母に話したところ、「認知症で何回も通報している人がいるんじゃないか」との意見がありました。

なるほど、そういうパターンもあるのか。

こんなに沢山の人が暮らしているのだもの。わたしが気づいていない悩みごとに苦しんでいる人もいるよ。わたしだけじゃない。

上手くいかない毎日だけど、明日もがんばります。

ほな、また(・ω・) よしなにー。

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